I AM...

自分の写真
○古代史専攻(西洋古代ギリシア)だった ●日本神話好きな、▲馬お宅です!     ★墨絵マンガ「日本武尊」で  文化庁メディア芸術祭で推薦をいただきました。 オンラインワークココナラで活動中です! akhalkanzizazz@outlook.jp

2010年11月13日土曜日

ワイルドムスタングス(北海道旅行)

9/18 日、酔狂にもミニバイクを借りてヨレヨレになって到着。バイクは何年ぶりだったか^^ しかし、www二度とフットブレーキのないバイクには乗らんww 実はスクーター型ははじめてだったのだ。あんな怖いもんだとは思わなかった。イスに座ってるよーな姿勢でよくのりまわせるなぁ。
当日いきなり電話にもかわらず予約Okしてくれ、たどりついた果樹園の奥。果樹園はキャンプや釣り等もできる施設らしい。外乗40分という事だが、ちょうど馬もあいてて一人のせいか。希望をいろいろきいてくれ、美人で気合いのいいおねえさんが、時間一杯、「柵ないの駆け足」を練習させてくれた。草原の突っ走りとはちがうらしいが感がつかめなかったのだ。
しかも、タイミングが合わないので気の合いそうな馬になんども乗り換えさせてくれた。そして... 最後にのせてくれたシンディ。黒鹿毛(だぶん)  お前はいいヤツだ!! すごいすなおで、なんつーかこっちの思う通りに反応してくれる。
またあいたいよー。 男だと思い込んでたら後の問い合わせで分かった..女の子だったらしい。なんか、映画に出演したそうだ! 体型もキレイだと思う。

かえり、セットになってた温泉とカレーを食べに一応行く。時間がなかった;; 残念だった。露天風呂5分、カレーはうまかった。ナンがでかくてさくさくで、持って帰ろうとおもったが、ついたべてしまった。

2010年11月11日木曜日

トゥアレグ族 砂漠美形部族

サハラは超古代、緑豊かな大地だった。だが乾いていった。そこでは最初牛が、次に馬が、ムスリムが訪れて後はラクダが飼われるようになった。乾き続ける砂漠で、生き続けている部族。現代にはその子孫(?)のベルベル人がいる。

部族人口が少なく、砂漠で隔絶されているため、結婚は重大事である。青年たちが美しく飾り立てて並び、少女たちと向かい合って表情と動きでアピールする。 鼻とほおにテープのような黄色のハイライト、黒の口紅。この青年たちが片っ端から非常に美しいのだ! 特に目が、異様に大きくくりくりでてやや出目なのだが、ぎすぎすした感じはなく、黒目が多くて神秘的なのだ。 というか女性たちも目が大きくみな美しい。 隔絶しているため人数はすくないが一つの人種的とくちょうなのだろうか。 
選ぶ権利は、女性の方にある。
「目の効く」男は、 いい夫になる、といわれているそうで、人気が高いそうだ。 そうしてえらばれた美しい目の美形部族が...???@@